国際セラピストの資格取得を目指す方が増えている理由
近年、国際セラピスト資格CIBTACの取得を目指す方が増えてきました。
・世界を周る豪華クルージング客船内でのセラピストとしてのキャリアを目指す方
・海外でのホテルや観光地でのセラピストとしての就職を目指す方
・オーストラリアなどでワーキングホリデーで仕事をしながら海外に住むことを目指す方
など、海外で働く方ばかりでなく、
日本でセラピストとして仕事をするにあたっても、
グローバルな流れの中、外国人のお客様にも対応できる国際標準のセラピストスキルやその英語力が活かせる場面も増えてくると思われます。
・一流ホテルでのスパへの就職を目指す方
・独立開業するにあたって、高いセラピストの技術を目指したい方
なども、国際セラピスト資格の取得を目指していらっしゃいます。
国際セラピスト資格CIBAC（シブタック）が求められる理由
いくつか、国際セラピスト資格がある中、アロマセラピーなど技術や接客、クオリティにおいて高い評価があるイギリスに本部を持つCIBAC（シブタック）は世界的にも認知度が高い国際セラピスト資格です。
国際セラピスト資格CIBACをバリ島で取得するメリット
国際セラピスト資格CIBAC（シブタック）を目指す方のための教育コースを持つセラピストスクールは、いくつかの国でありますが、
その中でも、バリ島で取得するメリットがあります。
１．資格取得コースまでの取得費用が安価
大都市や日本で設置されているコースに比べて、物価が安いバリ島でのCIBTACの資格取得スクールのコース価格は半額近くとかなり安価です。
また、スクーリングに通うためにかかる滞在費用も安く抑えられます。
渡航にかかる航空券の費用も、従来からのガルーダ航空やその他の経由便に加えて
2017年6月より、エアアジアＸというLCCが成田からバリ島までの直行便を就航しており、
3.88万円～の低価格で8時間での渡航が可能となりました。
2.正式ライセンスだけでなく短期取得可能な『CIBTACエンドースドライセンス』も取得できる
CIBTAC本部が『CIBTACエンドースドライセンス』の発行を認めているセラピストスクールは世界でもまだ数が少なく、そのうち2校がバリ島にあります。
その2校は、タミーズハートもおすすめしている「バリスパトレーニングセンター」と「ジャムースパスクール」の2校です。
どちらもそれぞれスクールの特長があり、エステ留学の目的に合わせて、ご紹介しているスクールですが、CIBTACの取得にあたっては、価格面、運営面でもジャムースパスクールはおすすめできるコースを開催しています。
どちらのスクールも通常の『CIBTACライセンス』の取得にも対応しています。
イギリス本部試験官による『CIBTACドライセンス』を取得されたい方はこちらをご覧ください。
バリ島エステ留学『国際セラピストCIBTAC資格取得取得コース』はこちら
試験日程にしばられず、より短期に取得可能で、合格率も高い『CIBTACエンドースドライセンス』を取得されたい方はこちらをご覧ください。
2週間からの短期『国際セラピストCIBTACエンドースドライセンス資格取得コース』はこちら
3.インドネシア政府発行の修了証も取得可能
ヨーロッパやオーストラリアなど海外からの観光客も多く訪れるインドネシアでは、セラピストの育成や技術を高めることにも力を注いでおり、バリ島で政府の認可を得たセラピストスクールで学ぶとインドネシア政府発行の修了証も発行されます。
エステ留学先にバリ島を選ぶメリットの一つです。
4.マッサージ技術の基本「バリニーズマッサージ」が本場で学べる
整体やストレッチなどに近い「タイ古式マッサージ」と比較して
オイルを使ったリンパマッサージなど、セラピストに欠かせないマッサージ技術として従来より「バリニーズマッサージ」が多くのセラピスト技術の基本になっています。
これまでも日本でアロマセラピーの資格を取得した方が、リンパマッサージの技術習得のためにバリニーズマッサージを学びに来る方が多くいらっしゃいます。
国際セラピスト資格CIBTACに加えて、「バリニーズマッサージ」が本場のバリ島で学べるのは大きなメリットです。
5.癒しの聖地「バリ島」にはハーブや薬草を使った「ジャムー」など伝統療法がいっぱい
神々の住む島、癒しの聖地ともいわれる「バリ島」には、ハーブや薬草を使った「ジャムー」など伝統療法が多くあります。
現地の方たちが愛用するハーブのエキスを取り込んだ「ボカシオイル」は代表的なものの一つです。
そのほか、島の各所にもヒーリングスポットも色々あり、バリ島に滞在しながら、そのようなところもぜひ訪れて、「癒される体験」をしていただきたいです。
6.外国人の方と混じって国際感覚も、英語も一緒に身に着ける
バリ島でも日本人ばかりが集まるエステスクールもありますが、
どうせ国際資格を目指されるなら海外で学ぶなら、外国人の方と一緒に交わりながら学びませんか？
英語や国際感覚を身に着ける機会としても、バリ島で学ぶ意味があると思います。
本部試験官による英語での質疑応答がある『CIBTACライセンス』ではなく『CIBTACエンドースドライセンス』であれば、英語に自信がない方でも合格できるまで指導が受けられます。
スクールやコース選びについては、
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